令和時代が生き方の転換期(892) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

先日、娘の大学のリモート授業の様子を
後ろから覗いてみました。

昨年の一年で教員の方々も慣れたようで
非常に滑らかに進めているのが分かります。

私にとっても参考となりました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜令和時代が生き方の転換期＞

営業活動とは“商品を売ること”
会社員時代の前半はそう思っていた。

営業活動とは“自分を売ること”
会社員時代の後半はそう思っていた。

営業活動とは“自分を表現すること”
現在はこう思っている。

結局ハガキや自己紹介文、個人通信等も、
私の感情や願いを紙に表現してるだけ。

表現して投げかけたものが、巡り巡って
何らかの反応になって返ってくる。

もちろん、反応が返ってこなくても
それはそれで一向にかまわない。

ハッキリ言ってこの資本主義社会では、
甘い考え方といわれるかもしれない。

そんなやわな考えでは生き残れないよと。

だから世に問うてみたいと思った。
何が何でも確かめてみたい。
この手法で実際に役に立てるのかどうか。

そして独立者として自分自身がこの手法で
身を立てる事が実際に出来るのかどうか。

２４年の会社員生活で程々の経験や出来う
る限りの最低限の準備はしてきたつもり。

あとは、今あるもので
チャレンジし続けたいと思います。

『令和時代』が自分の生き方の転換期
だったと後年思えるように。

name..	:記憶
e-mail..
url..

成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

令和時代が生き方の転換期(892) ～婚礼営業マン日記～