重要内容はメールのあと電話を入れる(814) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

昨日は日中ずっと汗ばみ、おかげで夜の
ビールが本当に美味しかったですね。

今日は定例先での仕事日です。
丁寧に進めたいですね。

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＜重要内容はメールのあと電話を入れる＞

普段のビジネスメールのやりとりで、
≪おやっ？≫と思う場面がある。

先方に依頼された資料を、期限内に
メールでお送りした際のこと。

何日経っても、受け取った旨の連絡が
こないという事が。

じつは、これは結構あるパターン。

最初は、
≪あれ？返信の手を抜いてるのかな？≫
≪やり取りのリズムの悪い人だなぁ…≫
などと、やや相手のせいにしていた。

だが、冷静によく考えるとこれは早合点。

迷惑メールに紛れて気がつかない事もあ
るし、何かの都合で届かない事もある。

要するに、
“大切な内容のメールは、後ほど
　電話で確認する”という姿勢が
本来私の側に必要だったのだ。

相手がたまたまメールを見なかっただけ
という事もあるし、

相手からの返信メールが何かの都合で
届いてない事だって有りえます。

その前提を踏まえた上で、メールと
電話の組合せを活用していきましょう。

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重要内容はメールのあと電話を入れる(814) ～婚礼営業マン日記～

重要内容はメールのあと電話を入れる(814)　～婚礼営業マン日記～