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良くも悪くも顔写真は真実が写し出される(810) ~婚礼営業マン日記~

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日は役所でいろいろな
手続きをしてきます。

久しぶりに次女と
行動を共にする日です。

*******************
<良くも悪くも顔写真は真実が写し出される>

セミナーで参加者から次の質問があった。

『ハガキの顔写真は替わりに似顔絵でも
 よいのですか?』
というもの。

私の回答は、
『ベストなのは、にこやかな顔写真です』

“顔写真”は、良くも悪くも
人の真実が伝わってしまう
のだ。

そのにこやかな表情からは、安心感と
信憑性の雰囲気
が醸し出される。
ある意味、嘘がないのだ。

だが逆を言えば、良くないことも
如実にさらされてしまう。

つまり“仏頂面の顔写真”はNGだ。
当然ネガティブなイメージが想起される。

それを使うぐらいなら、似顔絵やイラスト
を掲載したほうが、はるかに魅力的。

昔と比べて、今は顔写真入りの名刺を使う
人の割合がやや増えてきている気がする。

だがそれでも、せいぜい1割~2割程度。

今からでも十分に間に合います。
ぜひ、導入を検討してみてください。



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