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結局、営業が楽で面白くなってしまう(798) ~婚礼営業マン日記~

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日は早朝から夜中まで、
あるイベントでやる事が目白押し。

もう2月の寒さを忘れてしまうほどです!

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<結局、営業が楽で面白くなってしまう>

ここ何日間かのブログで“レター営業”
メリットを何点か挙げてきた。

いろいろ書いたが、結局、とどのつまりは
“営業活動が楽で面白くなってくる”
ということに尽きてしまう。

それをセミナーで聴いた聴講者の方々は、
≪面白くなるって、大袈裟だなぁ…≫
≪“営業が楽”は言い過ぎだろう…≫

と、私にツッコミたくなるかもしれない。

しかし、それは事実なのである。
なぜそうなるのか、真剣に考えてみた。

恐らく“レター営業はリズムと配分が
絶妙”
なのかもしれない。

要するに、実践する人にとって“無理”
あまり無いのだ。

どういうことか?

世の大半の人は、売り込まれる事が嫌い。

なのに、仕事ではその自分が嫌なことを
人様へやならければならない。

それがそもそものストレスの元凶。

しかも売上目標が設定されているために、
それをガンガンやらざるを得ない。

続けていれば身も心も疲弊するのは必至。

ところがこのレター営業は、売り込むと
いった概念
がもともと無いのだ。

自分のできる範囲で、お客様が喜んで頂け
るであろう情報をお届けするだけ。

そのため、あくまで自分のリズムとペース
を守りながら物事を進められる。

だからこそ、疲弊どころか逆に楽しく
面白くなってきてしまう。

もう一度だけ言わせてもらいます。

25年近く様々な営業法を見聞きしたが、
私はこれ以上の方法論にまだ出会ったこと
がありません。



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