1. HOME >
  2. ブログ >
  3. ハガキの達人、ここ今治に現る(659) ~婚礼営業マン日記~

ハガキの達人、ここ今治に現る(659) ~婚礼営業マン日記~

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今夜は“焚き火部”の活動日です。

お仲間と焚き火を囲みながら
隊長特製の「芋炊き」を堪能する予定。

朝からすでにワクワクしています。

*******************
<ハガキの達人、ここ今治に現る>

~昨日のブログの続き~

先日の早朝セミナーの参加者様から、
複数のハガキをいただけた。

どれもありがたい内容のもので、書き手の
方の人格が染み渡ってくる。

その中に“とびきりの一枚”があった。

思わず、目を見開き、大げさではなく
20回は読み返してしまった。

心臓をわしづかみされたような感覚とでも
表現したらよいだろうか。

まさに“ハガキの達人がここ今治に現る”
といったほどの衝撃と感動だった。

内容は決して長々と書かれた文ではない。

が、その短い言葉の中に、私を認めてくれ
つつ指南もしてくださる配慮がある。

さらに、これからの私に勇気を与えてくれ
るような心に染み入るメッセージで締めて
くれている。

私は心底思った。
≪ハガキで人生を豊かにしている人が世の
 中にはたくさんいるんだな。
 自分は本当にまだまだだな…≫

“営業活動”を意識してハガキを活用する
こと自体は当然素晴らしいことです。

ですが、営業などこれっぽっちも頭にない
“純粋無垢なハガキ”ほど、人の心に感動
を与えるものはない
と再確認しました。

この“とびきりの一枚”は、当然私の書斎
の良く見える所に今も飾っています。



コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索
RSS