作り出せた朝の２～３時間が際立つチャンス(652) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

今日はFC今治のホーム観戦日です。
現在のJ3では５位につけており、
しびれる戦いが続いてます。

本日も全力で応援してきます。

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＜作り出せた朝の２～３時間が際立つチャンス＞

都会に住む私の知人には、在宅勤務を
一部導入している人がそこそこいる。

この「テレワーク」の一部導入は、大企業
中心におそらく定着していくだろう。

そうすると、このテレワークに上手く対応
する人とそうでない人が出てくる。

在宅勤務の最大のメリットは、朝の通勤が
不要だということ。

極端な話、朝起きて顔を洗えば即仕事に入
ることができてしまう。

これまで普通に会社へ通勤してからに比べ
て、軽く２～３時間早く開始できるのだ。

この“作り出せた２～３時間”を有効に活
用することに気付いた人が際立っていく。

このブログでも述べているが、早朝の時間
帯は脳の構造上、一番能率よくこなせる。

特に、企画書や必要書類などの作成、
表計算やスライド資料の作成などのアウト
プット型の業務の効率が格段に高まる。

単に仕事のスピードが早まるだけでなく、
その出来も良くなり、ミスも少なくなる。

体感で言うと、午後よりも２～３倍は生産
性が高まっている感じ。

逆に通勤時間が不要になったにもかかわら
ず、同じ朝９時から開始する人もいる。

残念ながら、これでは在宅勤務の最大の
メリットをまったく生かし切れていない。

一日ではさほど感じないかもしれないが、
それが一年続くと圧倒的な差となって現実
に跳ね返ってくる。

いまはまだ、このことに気付いて実践する
人はそんなに多くはないのが現状。

偶然に「テレワーク」型に移行できた方は
大きなチャンスを頂いたようなものです。

ぜひ“作り出せた朝の２～３時間”を有効
活用し、際立つ存在へと脱皮しましょう。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

作り出せた朝の２～３時間が際立つチャンス(652) ～婚礼営業マン日記～

作り出せた朝の２～３時間が際立つチャンス(652)　～婚礼営業マン日記～