サッカーも営業も面白さの本質は同じ(518)

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は次女の誕生日。

ちょっと贅沢な夕食にしようと

奥さんが準備してくれるので

私も今から楽しみにしています。

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＜サッカーも営業も面白さの本質は同じ＞

私は大のサッカー好き。

FC今治のホームゲーム観戦は、もはやか
けがえのない生活の一部だ。

４年に一度のワールドカップの開催中は、
当然の事ながら毎日が睡眠不足との闘い。

サッカーの何に惹きつけられるかという
と、当然ハイライトとなる得点シーン。

そう、サッカーにおいても”得点という
結果”が一番重要であり、サポーターを
熱狂させるのだ。

が、得点という派手なパフォーマンスは
実は魅力の中の一つでしかない。

本当に見ごたえのあるのは、自軍と敵の
戦略と戦術のせめぎあいだ。

事前に練られた戦略や連携を練習し、ベ
ンチとイレブンで意識統一された状態で
当日にパフォーマンスをぶつけ合う。

そして、準備の周到さとチームの思いの
強さが戦局の分かれ目となる。

そう、これは私たちの営業活動とまった
く同じことだった。

ライバル企業に勝つ、あるいは市場の要
望にこたえる商品やサービスを提供して
お客様に喜んでもらう。

この為に、私たちはイベント企画の戦略
を立て広く宣伝し、集めたお客様に戦術
を駆使して”成約というゴール”を狙う。

さらに熱い思いをお伝えしていく。

このように考えると、サッカーもブライ
ダルの営業も非常に似ています。

どちらも本当にワクワクしますね。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

サッカーも営業も面白さの本質は同じ(518)