不安解消と仮予約トーク③（412）

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は地元の仲間たちと

新年会です。

非常に楽しみです。

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＜不安解消と仮予約トーク③＞

～昨日の続き～

担当プランナーの
『・・・・・、お電話一本でキャンセルも
できますが、いかがなさいますか？』

の質問後は『無言』で待つのが肝要

という話をした。が、なかには

そこからこう着状態になってしまう

ご新郎新婦もいらっしゃる。

そんな場合の“奥の手”がある。

あえてプランナーは”その場を離席して

二人だけで話し合う時間を設ける”のだ。

離席する口実は何でもよい。

担当者
『資料を取ってきますから少し失礼します』

といっておもむろに席を離れる。

私の経験では担当者が離席した瞬間から

お二人は真剣な会話をはじめだす。

そして、頃合いを見計らって戻り

再度同じ質問をすればいい。

担当者
『で、仮押さえの件はどうされますか？』

今度は前向きな返答をいただける確率が

さらに上がっていることだろう。

ぜひこの“奥の手”を試してみてください。

～明日は「郵送の承諾トーク」です～

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不安解消と仮予約トーク③（412）