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丁寧さとフレンドリーさ

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

入院四日目です。

明らかに具合が良くなってきてます。

ただし絶食は続いています。

*******************
<丁寧さとフレンドリーさ>

~男女スタッフのバランス~の続き

入院していると痛感せずにはいられない

健康のありがたみを。

そして食べることができるという

幸せを。(只今、絶食4日目継続中!)

さらに言うならば

看護師さんたちの

われわれ患者に対するお声掛けなど。

よくよく観察すると

一人の看護師さん達でも

各患者に対して微妙に

声掛けの仕方を変化させている。

例えばこんな感じ。

A患者へ:『おはようございます。
     その後おなかの調子はどうですか?』

B患者へ:『おはよう!良く寝れた?』

C患者へ:『早よう、良くなりよ~♪』

明らかに、患者さんによって

言葉使いや声の調子が異なる。

声掛けされた患者さんのほうも

その調子に合わせて返事をしている。

看護師も患者もごくごく自然に

会話を重ねている。

私自身も、病床では馬鹿丁寧にされるより

程よくフレンドリーに接っして貰ったほうが

リラックスできる。

我々の接客場面でも

丁寧にする場面と

フレンドリーに接する場面と

人や場面に応じて

織り交ぜていくのが良いと思います。



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