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切手のディテールにもこだわる (#2049)~婚礼営業マン日記~

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

本日も県外に留まっています。

やるべき事をしっかりとやってきます。

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<切手のディテールにもこだわる>


私は手紙やハガキはもちろんのこと、役所へ

送る資料にさえも原則「記念切手」を使う。


これは現役時代からの慣行のひとつ。


20代の頃は「普通切手」を貼ってたが、

ある日様々な切手の存在を知ったのだ。


キャラクターものや、花や動物、絵画、

お城や寺などの歴史的建造物など。


じつにバラエティー豊かに揃えてある。

当然「普通」も「記念」も同じ価格。


最初はハガキを送る際に、自分が飽きない

ようにする目的で記念切手を使いだした。


ところが送ったお相手から後日、

『あの切手のお花すごくキレイですね』

『かわいい切手ですね』

『あのお城はどこの国なのですか?』


などと記念切手そのものに対して、

コメントをくださる方がでてきた。


そう、人によっては切手そのものに興味と

関心をもってくださる人もいるのだ。


以降は相手によって使い分けるように。


例えば以下のように。

・年配の男性なら「歴史的建造物」中心

・年配の女性は「季節の風景や花や鳥」中心

・若い男女なら「キャラクター系」中心


やってるうちに記念切手選びそのものを

楽しんでやっている自分に気がついた。


どうせやるなら自分も相手も楽しくなるように

「ディテール」を工夫するものお勧めです。


一度郵便局で品定めをしてみてください。




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