成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

昨日、年賀状を投函しました。

年賀状じまいが世の流れですが、

私は出すのも貰うのも喜ぶタイプです。

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＜テンションの低い系も難敵＞

昨日は血液型の思い込みの話。

本日は血液型ではなくテンションの話。

昔から様々なお客様を接客を経験してきたが、

苦手だったのがテンションが異常に低い人。

ご婚礼の相談に見えられているお客様は、

本来はバラ色系の話題なハズ。

だが不釣り合いなくらいにテンションが低い

お客様も、ある一定の割合でお越しになる。

こういった際に迷ってしまうのだ…

目の前のお客様が暗いのだから、こちらも

テンション低めで接するのが良いのか。

はたまたその逆にお相手を鼓舞するかの如く、

あえてテンション高めで接した方が良いのか…

こんな場合には高確率で私のトークやジョーク

は通用せず、ピクリとも反応してくれない。

昨日の話ではないが、これでご新婦がAB型や

B型の方だったらもう成す術が無かった。

（じつはこの傾向は現在もあてはまる…）

だが本当に出来る営業パーソンは異なる。

相手が誰であっても、いつでもどこでも

平均的な接客が出来てしまうものです。

私の修業はまだまだ続いていきます。