おはようございます。
少し二日酔いの渡部です。
いや~、昨夜の会合は飲みましたよ。
盛り上り過ぎちゃって…
今日はゆっくり過ごす予定です。
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<何にでも収穫日が存在する>
昨日のブログでは農作業の収穫話をした。
今日はサッカーの話題。
私は根っからのFC今治熱烈サポーター。
スタジアムへ行って気付いたことがある。
このサッカーの試合当日も、
ある種の“収穫日”であることに。
参加された方はお分かりだろうが、
様々なイベントが繰り広げられている。
キッチンカーやグッズ販売、吉本芸人や地元の
子供たちのダンスパフォーマンスなどなど。
正直、試合が始まってもないのに
大人も子供も非常に楽しく過ごしている。
この実現のためチーム関係者を始め、ボランテ
ィアや協力出店者の皆さんが動いている。
全ては来場者に喜んでもらうために。
≪さすが世界の岡田オーナーだな≫
年間でホームゲームは20試合。
毎回、最高潮に舞台を整えてくれている。
関係者一同にとっては、ホームゲーム日が
まさに収穫日そのものなのだ。
育てる期間(準備期間)があって、
収穫する日(結果を手にする時)がある。
結局、仕事のサイクルとは
そうなっているのだなと実感しました。