おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
昨夜のバスケWC、燃えたし吠えましたよ。
後半の残り5分からの世紀の大逆転劇!
イヤ~、バスケットて超スリリングですね。
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<職人の仕事>
以前、リフォームの現場で大工さんの仕事を
間近で見る機会があった。
家の外壁の一部をはがし、防水シートを施し
その上から焼きすぎ板を打ち付けていく。
金づちやノコギリを使いながら、2人1組で
手際よく進めて行っている。
こんなに間近かでじっくりと見るのは初めて。
正直、私の日曜大工とは別次元だった。
まず細やかさと作業スピードが桁違い。
こういった職人は仕事にこだわりを持つ。
1つにはやった結果がそのまま後に残るため。
完成後の見栄えや美観、何よりも耐久性が
いつの日か証明されてしまう。
だからこそシッカリとした出来を目指す。
するとそれがその職人さんの“信用”となり、
その“信用”が次の仕事を呼ぶという流れだ。
まさに“1軒入魂”で仕事をされているのです。
私も“1件入魂”で登壇してまいります。