成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は結構やる事が目白押しです。

一つひとつ丁寧に進めていきます。

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＜小冊子で補足説明をする＞

～昨日の続き～

セミ・クロージング局面では、可能な限り

分かりやすい説明が大切という話をした。

さらに言えば“限られた時間で”。

接客時間は無制限にあるわけではない。

長時間ほど相手の集中力も低下しやすくなる。

つまり“限られた時間で分かりやすく”が

求められるのだが、決して簡単ではない。

しかも伝えたいことは多岐にわたる。

ではどうすれ良いか？

その一つの解決策が小冊子。

現役時代、私たちは１冊の小冊子を作った。

「現役プランナーが教えるお役立ち情報」

と題して。もちろん、手作りで。

当然レターの1つとしてお客様へお届けする。

するとお客様のタイミングで読んで貰える。

このお客様のタイミングでが非常に重要です。

小冊子は一度作成すると、長きに渡って自分

の仕事をサポートしてくれる優れものです。