成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

サッカー日本代表がWC出場を決めました。

終了間際の連続得点には痺れましたね。

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＜訪れた機会に行動するかどうかが重要＞

昨日は“思考は現実化する”という話をした。

じつはその話にはまだ続きがある。

各師匠たちが言うには、強く念じただけでは、

すぐ現実化されるわけではないらしい。

その“想い”を強く念じていると、ちょっとした

ある機会（チャンス）が訪れるという。

その際、その機会に対して“行動するかどうか”

が成否の分かれ目なのだという。

そして大半の人がその行動するべき局面で

躊躇してしまう傾向にあるとのこと。

これは何となく理解できる。

営業でも見込み客へどこかの局面で電話やレター

で“接触するという行動”をしなければ、

決して成約へは進んではいかない。

若い頃の私も含め多くの人は分かってはいるが、

なかなか行動に移さないから結果に表れない。

じつは物事の原因と結果の関係性はシンプル。

“積極的な思考と速やかな行動のハイブリット”

が最強の方法論になり得ると思います。