おはようございます。
営業レター講師の渡部です。
今日は定例先での仕事があります。
寒い日が続きますが、奮闘してきます。
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<切手も差別化してみる>
一度出逢ったお客様へ手書きのハガキを
送る際に気にしてほしいことがある。
ズバリ“切手”である。
同じ63円の切手でも、通常の切手と期間限定の
オリジナル切手が存在するのだ。
郵便局には様々な種類の切手がある。
・四季折々の季節を感じさせるもの
・動物もの
・キャラクターもの
・神社仏閣や城
・有名な絵画など
どうせ送るなら、そういった切手を
セレクトしてみて欲しい。
私は何度もハガキを送ったお客様から
『かわいい切手でしたね』
『あんな切手もあるのですね』
などと感想をいただいたことがある。
要するに、ここにもチャンスが潜んでいる。
ハガキを貰うこと自体が珍しい時代に
切手までユニークであれば、確実に
お客様の記憶に残していただけるのだ。
切手にはせっかく送ったハガキを
一層引き立ててくれる効果もあるのです。