営業センスも特別な話法も必要としない(796) ～婚礼営業マン日記～

おはようございます。
今朝は少し二日酔いの渡部です。

午前中は明日の仕事のリハーサル。

午後からは家族で、市内選挙の
“期日前投票”へ行く予定です。

寒いですが活発に動きたいですね。

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＜営業センスも特別な話法も必要としない＞

“内向的な人はじつは営業に向いている”
私は最近、本気でそう思うようになった。

以前は圧倒的に“社交的派”だった。

社交的な人間のほうが、営業活動でも人脈
作りでも有利であると信じていたのだ。

もちろんそこは今でも変わらない。
変わったのは内向的の捉え方。

そう「営業レター」と「内向的」を掛け合
わせると面白いことが起こる。

営業レターは、お客様の関心のある情報や
お役立情報を作って郵送するだけ。

要するに“営業センスや特別は話法を必要
としない”のだ。

それどころか、もはや人見知りだろうが、
口下手だろうかも関係ない。

こうなってくると、やや内向的気質のある
人の方が有利にさえなってくる。

私の経験では、そちら側の人たちのほうが
営業レターとの相性が良い傾向にある。

彼らは“レターを書いて作って送る”と
いう作業を苦も無く楽しみながらする。

私は“仕事そのものを楽しむ”以外の、
好成績を続ける方法を他には知りません。

社交的派、内向的派、それぞれが好きで
得意な方法で実践していけば良いのです。

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成約率で苦戦されている企業様に特化した新規営業教育を行っています

営業センスも特別な話法も必要としない(796) ～婚礼営業マン日記～

営業センスも特別な話法も必要としない(796)　～婚礼営業マン日記～