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キッチンタイマーを在宅勤務のお供に(613) ~婚礼営業マン日記~

おはようございます。
営業レター講師の渡部です。

次女は夏休みに入っていますが
勉強で毎日高校へ通っています。

休みの日に見てくださる先生方にも
本当に頭が下がる思いですね。

******************
<キッチンタイマーを在宅勤務のお供に>

あなたは「キッチンタイマー」を上手く
使いこなしているだろうか?

もちろん料理の話をしてるのではなく、
真面目な仕事の話。

このブログでも、再三にわたって効率的
な仕事の進め方について書いている。

その中で“締め切り効果”についても
話題にしてきた。

それは、後ろに“締め切り”の制約が
あるほうが集中力が増し、早く良い仕事
ができる
というもの。

特に最近増加した「テレワーカー」は、
会社から「効率的な在宅勤務」を求めら
れ始めている。

そんな時こそ「キッチンタイマー」
出番。
私も書斎のデスクに1個置いてある。

例えば、仕事と仕事の間に20分の
「隙間時間」が発生したとする。

仮に「現在やりかけの企画書の作成」を
その隙間で再開しようにも、どうにも
20分という時間が中途半端に感じる。

そのためか
≪よし、その20分を使ってひと仕事終
 えてやるぞ!≫

という勢いがいまいち出てこない。

それが目の前のキッチンタイマーを20
分にセットし、スタートボタンを押した
瞬間からスイッチが入ってしまう。

“集中力のスイッチ”が。

あのキッチンタイマーの「ピピピッ」と
いう“終了の音”
が、鳴り響く前に終え
てやろうという意欲がなぜか湧いてくる
から不思議。

もちろん「隙間時間でやる仕事」以外の
仕事でも、何にでも応用が利きます。

テレワーカーの皆様は在宅勤務のお供
として、ぜひ書斎に1個備えらられては
いかがでしょうか?



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