仕事は”時間を区切る”ことが重要(545)

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

通常登校も一週間が過ぎ、次女も

以前のように生き生きとしてきました。

やはり子供達には友人との日々の触れ合

いが大切なようです。

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＜仕事は”時間を区切る”ことが重要＞

今回、多くのテレワーカーが生まれた。

多数のビジネスパーソンは、在宅勤務をす
ることによってある事に直面したと思う。

それは”時間配分の難しさ”。

誰に見られることもなく、頻繁に指示を出
されることもなく、自らが自分を律してい
くのが在宅勤務だ。

自らの勤務内容を自由に構成できる半面、
そこには１００％の自己責任が伴う。

１００％の自由と１００％の責任。

正直、会社員にとってはなかなか経験して
こられなかった領域。

どうしても「時間の使い方」にとまどう。

例えばある仕事をこなそうとする時、１時
間かけようが、３時間かけようがハッキリ
言って自分の心持ち次第なところがある。

仕事空間に誰もおらず、スマホやPCがあれ
ば仕事を中断してしまう要因があまりにも
揃いすぎてしまっている。

このような場合に必要な考え方が

”仕事は時間を区切る”だ。

例えば

≪この仕事は３０分で終わらせるぞ≫

≪正午までは企画書作りをしよう≫

などと”仕事内容と時間を常にセットで考え
一つの仕事に区切りを設ける”のがコツ。

ちなにみ私自身は、この毎朝のブログ更新
を午前７時までには終えることにしてる。

”自ら仕事の時間を区切る”習慣は、一度身
に着けると非常に役立ちます。

是非この機会に取り入れてみてください。

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