提供される側からの目線の大切さ

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

昨日は姪っ子の結婚式に出席しました。

久しぶりの身内の婚礼でしたが

やはりメチャクチャ感動しました。

結婚式ってやっぱりいいもんですね！

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＜提供される側からの目線の大切さ＞

昨日の姪っ子の結婚式の話になるが

じつは身内の親族としての式への参加は

それこそ約２０年ぶり。

普段仕事で携わってはいるものの

親族ゲストとしての参加は

目線も替わって新鮮だった。

そうすると、両家の両親や兄弟たちの

立居振舞から緊張の度合いというものが

それぞれから伝わってくる。

これはホテルマン時代には無かったこと。

常に迎える側からの目線だったからだ。

久しぶりに１００％迎えられる側からの

目線になると

≪今、こういう案内してくれると
　助かるのにな≫

とか実感として感じやすい。

サービスや商品と言うものは

提供するだけではなくて、時には

提供される側の立場に身を置くことが

様々な角度からよりよくしていくヒントが

掴めるのだなと改めて感じた一日でした。

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提供される側からの目線の大切さ