期待トーク（414）

おはようございます。

営業レター講師の渡部です。

今日は一番寒い”大寒”ですね。

いつもより暖かくして

ブログを書いています。

今日も≪やるぞ≫という気分です。

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＜期待トーク＞

～昨日の続き～

前回の「郵送の承諾トーク」のあとは

「仮予約」が取れても取れなくても

最後の「期待トーク」で締めくくってほしい。

まず、「仮予約」が取れた場合は

プランナー：
『来週の〇日〇時にお待ちしております。
　楽しみにお越しくださいね』

というように締めくくればいい。

残念ながら「未決」の場合は

プランナー：
『長時間おつかれ様です。後日お二人に
　役立つ情報があればお送りしますね』

といえば強引に次回アポを取ろうとするより

はるかにいい印象を残せるだろう。

いずれにしても、終了際に期待感が残る

ようなトークをすることにより

「次」への展開がグッと開けてくるのだ。

以上で、ここ２週間程かけて話してきた

５つのステップにおける全てのトークの

説明が終了したことになる。

今までの１～５のステップは

特に難しいものは無かっただろう。

≪これなら自分にもできそうだ≫

と思っていただけたのではないだろうか？

全てを完璧にする必要などありません。

できるところから、気になった箇所から

実践されることをお勧めします。

きっと、お客様の表情や反応の違いを

感じることができますので。

～「トーク設計図」については終了です～

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＜追伸＞
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主に高額商品（婚礼・住宅・新車等）を取り扱っている企業様の営業支援を専門としております。
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精一杯お手伝いをさせいただきますので
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